ServerlessDays Tokyoは開発者による開発者のためのServerlessに関するテクノロジーカンファレンスです。
私たちは開発者が実際のプロジェクトから得た経験や教訓を共有する実践的なセッションの力を信じ、重要視しています。
ServerlessDays Tokyoは世界中で行われているServerlessDays(以前はJeffConfと呼ばれていた)のひとつであり、世界中で発展しているServerlessに関連するコミュニティをより発展させるためのイベントです。
そして、私たちはServerlessDaysの行動規範(Code of Condact)を遵守しています。
スポンサーとしての参加をご希望される場合、スポンサー募集要項をダウンロードするか、japan@serverlessdays.ioまでメールをお送りください。
ServerlessDays Tokyo is a developer-oriented conference about serverless technologies.
We believe in and encourage practical sessions, in which developers share their experience and lessons from real-world projects.
ServerlessDays Tokyo is part of ServerlessDays (formerly JeffConf), a global series of events around the world fostering communities around serverless technologies.
We follow and enforce the Serverless Days Code of Conduct.
ServerlessDays Tokyo is a no-profit community-run event:
support the serverless
community and become a sponsor today!
Katy Shimizu
Microsoft
Yuya Urayama
トヨタ自動車株式会社
Takanori Suzuki
Acroquest Technology Co., Ltd.
Eiichiro Uchiumi
AWS
Jensen Hussey
Cloudflare
Tsubasa Nagasawa
CyberAgent
野原 健太
ダイキン工業株式会社
伊藤 良哉
NTTコミュニケーションズ株式会社
松田 丈司
NTTコミュニケーションズ株式会社
江藤武司
Sony Corporation
岩井良和
Sony Corporation
Ido Neeman
Nuweba
Kazumi Ohira
James Nguyen
MaaS Global
Aki
Kana Kitagawa
Kansai University
Wataru Miuchi
クレコン リサーチ&コンサルティング株式会社
藤本竜之介
グロースチーム合同会社
KEIICHI NAKAYAMA
SOLUTION ARCHITECT
JUN KUDO
CLOUDPACK
KITAMURA SEIJI
SOLUTION ARCHITECT
FURUWATA SHINYA
WATANABE SHOTA
㈱グルーヴィーメディア
NAKAYAMA MASAHIRO
SERVERLESS ENTHUSIAST
NAGAYA TAKUMI
SRE
UEDA HIROSHI
FULL-STACK ENGINEER
AMAKASU RYOMA
UI/UX DESIGNER
FUJIHARA YUI
SOLUTION ARCHITECT - Power Solutions, Ltd
YAMASHITA MITSUHIRO
AWS AUTHORIZED INSTRUCTOR - トレノケート
OKA TOMOYA
アクセンチュア株式会社
MIYAKE KAZUYUKI
Microsoft MVP
AKIBA SEIICHI
SOFTWARE ENGINEER
TSUGE SHOTA
Senior Organizational Reliability Engineer
OGINO SEIYA
Hamee Corp.
YAMADA YU
DataEngineer
IGARASHI TORU
Site Reliability Engineer
Baluca Celeste Galiza (BB)
Serverless Enthusiast, PJM | PDM
YOSHIE SHUN
株式会社野村総合研究所
TAKIZAWA TAKESHI
YAMLer
ONO HIROAKI
カンファレンスは10月22日(火)、Tabloidで開催されます。
ワークショップは10月21日(月)、DMM.comで開催されます。
10:00-18:00
このワークショップは、大量に投入されるイングレスロードを、いかに高速、かつ効率よく捌くかを参加者間で競うコンペティションスタイルになっています。AWS
Lambdaを使って処理ロジックを時間内に記述しましょう。
ワークショップの途中で数回、計測を行います。改善を重ねてより高速な処理を作っていきましょう。最終結果は当日終了間際に測定した結果をもとに決めます。詳細は当日発表します。
This workshop is a competition for developers who are willing to build a serverless service against massive ingress load. AWS Lambda is a mandatory service to use for this battle. The organizer will measure the service functionality few times during the competition that might motivate you to build more Super Sonic Lambda. That means you have several chances to brush up your Lambda functions better and more powerful. Finally, we announce the winner of this battle at the end of the competition. Further detail of the competition will be announced at the beginning of the day competition starts.
10:00-18:00
Serverlessアプリケーションのパフォーマンス向上を競う、何でもありで最強のサーバレスエンジニアを決めるパフォーマンスチューニングバトル・ロワイアル!
Serverlessはフルマネージドで無限にスケールするからパフォーマンスチューニングは必要ない?そんなものは幻想です!
遅いアプリケーションはクラウド破産を齎し、ユーザ満足度を下げてサービス存続の危機に繋がります。
Serverlessによってサーバスペックという物理的な制約からは解き放たれ、純粋にアーキテクチャと実装の力だけでパフォーマンス向上を競う、そんなコンテストが遂にやってきた!
それが、 Serverless Performance Empowerment Challenge
略して S.P.E.C. Contest です!!
18:00-21:00
サーバーレスアーキテクチャでよく見られるFunction as a Service(FaaS)、使うのも素敵ですが作ってみませんか?
このワークショップではKubernetes上でサーバーレスなプラットフォームを開発するためのパーツを提供するKnativeの使い方やKnativeをベースに開発されたプロダクトに触れながら、最終的にはFaaSをDIYします。
Kubernetesを操作したり、Goを書いたりして完成させましょう!つぎのような方のご参加をお待ちしております。
10:00-18:00
Azure Functionsだけでなく、Cosmos DBやLogic App、Visual Studio、Cognitive Services、Application
Insights、更にはGitHubとの連携など、みんなでワイワイ学ぶも良し、一人でもくもく取り組むのも良し、1日で一気に学べるの選択式WorkShop/Hands-onをご用意しています。
カンファレンスはTabloidで開催されます。
所在地:〒105-0022 東京都港区海岸2-6-24
交通
このカンファレンスに出席するすべての出席者、講演者、スポンサー、そしてボランティアは、
以下の行動規範に同意する必要があります。主催者はイベント全体を通しこの規約を執行します。
私たちは参加者全員のために安全な環境を確実なものとするために、すべての参加者からの協力を期待しています。
Jeffは「互いに素晴らしい存在であれ」と言っています。
私たちのカンファレンスは、性別、性同一性や表現、年齢、性的指向、身体障害、体型、体格、人種、または宗教(あるいは無宗教)にかかわらず、誰もが嫌な思いをすることのない体験を提供したいと考えています。参加者への嫌がらせ行為(ハラスメント)をいかなる形でも容認しません。性的表現を有する発言や画像は、講演、ワークショップ、パーティー、Twitterおよび他のオンラインメディアを含む、あらゆるカンファレンスの場において適切ではありません。これらの規則に違反した参加者は、カンファレンスの開催者の裁量で返金することなく、カンファレンスへの参加をお断りさせていただく可能性があります。
全文嫌がらせには、性別、年齢、性的指向、身体障害、体格、人種、宗教、公共の場での性的なイメージの提示、意図的な脅迫、ストーキング、フォロー、写真や録音による嫌がらせ、講演やその他イベントを中断させるような不快な発言、不適切な身体的接触、歓迎されない性に関する指摘といった行為が含まれます。
これらの嫌がらせ行為を中止するように求められた参加者は、直ちにそれを遵守することが求められます。
スポンサーもハラスメント防止ポリシーの対象となります。特に、スポンサーは性的なイメージ、活動、その他の素材を使用するべきではありません。ブースのスタッフ(ボランティアを含む)は、性を強調した衣服/ユニフォーム/コスチュームを使用したり、あるいは性が強調された環境を作ってはいけません。
参加者が嫌がらせ行為に関与している場合、カンファレンスの開催者は、違反者への警告や返金なしでのカンファレンスへの参加の辞退など、適切と思われる行動を取ることができます。
あなたが嫌がらせを受けている場合や、他の誰かが嫌がらせを受けている、その他の懸念がある場合は、すぐにカンファレンスの運営スタッフに連絡してください。カンファレンスのスタッフは、スタッフ専用のTシャツを着ていますので、それによって判別することができます。
カンファレンススタッフは、参加者が宿泊先や会場のセキュリティ機関、または開催地を管轄している法的執行機関への連絡や、案内の提供、またはその他の方法で、カンファレンスの会期中に参加者が心身の安全を感じられるように支援します。私たちはあなたの出席を大切にしています。
私たちは、すべての参加者がカンファレンスやワークショップの会場、カンファレンスに関連する全ての交流イベントなどにおいて、これらの規範に従うことを期待しています。
Call for Papersが公開された、チケットが発売された、およびアジェンダが公開された際に通知を受け取りたい場合は、 Twitterの@serverlessjpアカウントをフォローしてください。